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のぼうの城 by 和田 竜 「今日どんな本をよみましたか?(197234)」



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
時は乱世。天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった。武州・忍城。周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた。城主・成田長親は、領民から「のぼう様」と呼ばれ、泰然としている男。智も仁も勇もないが、しかし、誰も及ばぬ「人気」があった―。


王様のブランチで取り上げられて絶賛 
今年度No.1と言っても過言ではないっていうから
読みましたが   

う~ん どうものれなかったです。

これは実際の史実にある 秀吉の小田原征伐(泣)において
唯一 落城しなかった忍城(おしじょう)の物語

それほど時代小説を読んでいるわけではないですが
面白いと思う作品は~(作家名)節とでもいいたい
それぞれの持ち味がいきわったった語り口が
実に快く「ああ~幸せ」とうっとり陶酔するもんですが
そのてのリズムを感じない
はじめての作家だからあたりまえかもしれないのですが、

脇役はそれなりに魅力もあるけれど
主人公である”のぼう”こと成田長親(ながちか)の描写が
もう少し掘り下げてほしかったということでしょうか

でくのぼうの ”のぼう” にふさわしく 
がたいがデカイだけという
設定は とても面白いですが 

知将としてでもなく
武勇の男でもないのなら 

なにが 領民の心をゆさぶるのかが
一向に みえてきませんでした。
納得のいく描写 プリ~ズ

”のぼう”の策って、、、、、いきあたりばったりじゃん!
自分→領地をしたう物達の心意気を策に使ったといっても
 不特定多数の人間の気持ちどやっておしはかるのか?

結局落城はしなかったものの 北条側の全面降伏において
城を明け渡すことになり、
「いったいどんな知将が城代なのか?!」と
勢い込んで謁見におもむいた石田三成と同じ感想
「何考えているか ようわからん」


うん? これって私がにぶいから


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プロフィール

Lake Moraine

Author:Lake Moraine
Lake Moraine Book Cafe へようこそ!
タイトルのLake Moraine(モレーン湖)は20ドル札の絵柄にも使われているカナディアンロッキーにある美しい湖からとりました。
お気に入りの場所でゆったりとくつろいで好きな作品の話を楽しんでもらえたら嬉しいです。

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